楽しみながら成長するeスポーツ部

いなかのeスポーツ部は学校の部活動のような感覚で、子どもたちが楽しみながら、チームでeスポーツをプレイし、社会で必要なコミュニケーション力や協調性、やりとげる力、自制する力などの非認知能力を身に付けることができます。

01

好きなこと、やりたい気持ちを大事に。

子供の成長に不可欠なものは「楽しさ」です。いなかのesports部では「やっていて楽しい」を一番大事にしています。
チームで楽しみながらe-sportsをプレイすることで主体的かつ自発的な活動を促し、これからの社会で必要なコミュニケーション力・協調性・やりとげる力・自制する力などの非認知能力を身につけることができます。
e-sportsを楽しみながら学びを得る、そんな場所を私たちは提供いたします。

02

ゲームは、悪いことばかりではありません

昨今では、平均よりゲームをした子供は「情報を記憶する能力」「決断のために行動を制御する能力」「IQ」等が高いという研究結果がでています。ゲームをしたから頭が良くなるといったことが証明されるわけではありませんが、こういったことからいなかのe-sports部では、チームを組んで目標設定や課題などを自分達で決定してe-sportsに取り組んでもらい、仕組みの中でコミュニケーション力や目標や意欲をもって行動する力などの、子供たちが大人になってから必要な非認知能力の成長をサポートします。

【参考】YAHOOニュース
(https://news.yahoo.co.jp/articles/80fa2db0a568914162438b82cbe0eb09b7df2d2a?page=1)

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非認知能力とは

認知能力とはテストで測れる知能的な能力を指すのに対し、非認知能力は知能的な能力以外の、人生を豊かにするための能力を広く指すといわれます。非認知能力には、ものごとを最後までやり抜く力や、目標や意欲をもって行動する力、自制する力、仲間と協力する協調性やコミュニケーション力などが挙げられます。今までの社会では、学力や運動能力などの数値化できる認知能力が重視されてきましたが、近年では目に見えにくい非認知能力の方が、急速に変化する社会の中で生き抜く力を身につけることができ、将来の成功につながりやすいと考えられるようになってきています。

A子供の「やっていて楽しい!」を大事にし、私たちが教えるのではなく子供たちが自ら考えて学んでいく仕組みをご用意しています。
Aはい、2時間の間でesportsをします。なにも考えずにだらだらプレイするだけでは遊びになってしまいますが、私たちはesportsをする中で「楽しみながら自ら考えて学ぶ」行動を促し、子供たちの非認知能力の成長をサポートします。
Aesports内の目標や課題を自分で設定する環境を用意しesportsをプレイしながら子供たちが自分で考える習慣を作ります。私たちはゲームを教えるのではなく、子供たちがこれからの社会で必要な非認知能力の成長をサポートします。

17:00〜19:00

火:APEX、FORTNITE、VALORANTなど 
木:マインクラフト

17:00〜19:00

月/水/金:APEX、FORTNITE、VALORANTなど